第一回チキチキキャビ祭り

先日、ケン兄さんとまやさんと3人で第一回チキチキキャビ祭り を長野で開催しました。

今回の趣旨はキャビネットに搭載しているスピーカの聴き比べをしてどれが一番良いか(各個人的にね)品評をしようという事で、かなり時間が掛かりましたが実現出来ました。

早速今回のリスニングセット
リスニングセット
写真は最後に撮りました。

キャビネット
CAJ 112
EVM-12L(Black)
Koch VG12-90

EVM-12L(RED)

即時入れ替え
JBL E120
Vintage

CAJ 212
Koch VG12-90 + Vintage30

CashBox
SideWinder 2台

Koch TS112
Koch VG12-90

スピーカケーブル
OFC 1.25s
Belden 8470
WE18GA

アンプ
Koch Twintone2
Marshall Stadio 15
Gallien Krueger GK 250ML
FractalAudio AXE-FX2

さて、評価の方ですが

基本となるサウンドとして
Koch Twintone2プリ部のみ使用、SendでVHT2902へ入れてサウンドメイクしました。

また今回の基準スピーカとして、EVM-12Lを選択、まずはRedとBlackの聴き比べから

Caj112(Red):以前にライブでも借用したキャビネット
全体的にきっちりと音が出ています。上から下までまんべんなく。
なので、弾き方で随分と音が変わりました。
確実に気に入っているサウンドです。
Caj112(Black):Redに比べると若干ですがHighに艶が減り、Lowは若干うるさい感じになりました。
ただし、左右で並べて聴き比べるとほぼ一緒の音になります。

引き続き、ほかのスピーカでの確認。

Caj112(VG12-90):EVM-12Lのサウンドを正方形とすると丸い球体になったイメージになります。

低音は表現されず、高音はカットされて非常に聴きやすいサウンドになりました。決して悪くはないんですが、表現力としたらやはり出る所が出ていないという評価になりました。

CashBox(sidewinder):先ほどと同じく正方形で考えると、若干丸みを帯びたサウンドになりました。

これもよく聞くとしっかりと全音域に対して表現できますが、一歩引いて聞くと若干埋もれてしまう所がありました。

でもEVMより迫力は落ちるけど、表現力はすばらしかったです。

Caj112(Vintage30):VG12よりは表現が豊かでしたが、SideWinderよりは音域が狭い感じがしました。
ただ、みんなの感想も一緒でしたが、安定のセレッションっていう感じで痛い高音もなく、お腹に響きすぎる低音もなく、しっかりと真ん中に焦点をあわせたサウンドでした。

CAJ112(JBL E120):今回期待をしていたJBLでしたが、思ったよりいい成分の音が出ませんでした。
まとまりすぎるというか、本当にまっすぐしか出ていなく、芯のみで周りがなかったようなサウンドでした。
なんとか・・・という所までは行かず、残念なスピーカとして記録された感あります。

Koch TS112(Koch VG12-90):CAJのキャビではなく、純正のメーカキャビネットでサウンドを出しましたが、この中では、残念な音にしか、なりませんでした。
ただし、どれにでもいえますが、今回の基準はEVM・・・敷居が高すぎました。

CAJ212(Vintage30+VG12-90並列):このキャビネットだけ、2発入りなので2台のスピーカのミックスな感じでのサウンド。
全体的にまとまりはあるので、dry用としてはいいのでは。
これだけで鳴らすと、もちろん全く問題ない範囲でしっかりと鳴ってくれます。
左右にEVM入れましたが、これもまた面白いサウンドになりました。
大外から全域な音が聞こえてきて、真ん中のDRYがいい感じのポイントでサウンドを奏でてくれました。
この筐体はこれで、すばらしい事がわかりました。

スピーカケーブルの比較
スピーカケーブル

今回のベースケーブルは、8470を選択。

Belden 8470
基本として全体的にまとまったサウンドと認識し比較

OFC 1.25s

びっくり。8470の微妙な音域の成分がしっかりと出ていてストレートに表現された気分になりました。
ケン兄さん曰く、200Hz〜800Hzの帯域が持ち上がった感

WE18GA

前評判は自分的には、良かったんですが実際のサウンドは少々残念な結果に。
思ったよりしっかりと出てこない。
なんか膜が張られた感がありました。

総評

キャビネット
やはりCAJ112はすばらしいです。
ただ、僕の持っているキャビネットがシリアルが連番ですが奥行きに差がありました。
これは、どういう意味があるかは現時点ではわかりません。
キャビネットの奥行き比較
スピーカはEVM-12Lが一番しっくりときました。
安心して弾いて聞けると。
今回実は、今年になってキャビネットを色々と揃えて、かなり冒険しましたがいい内容に落ち着いたと思っています。
私自身キャビネットとスピーカの入れ替えをして行こうかなと思っています。

スピーカケーブル
思いのほか、OFCが良かったのがちょっとうれしい。
WE18GAはこれでもいい音するんですが思っていたほどの結果にはならずとりあえずキャビネットの内部配線も少し見直そうかなと思っています。
OFC追加で数メートル買い足さないと。

番外

Gallien Krueger GK 250ML

このアンプ、メーカは昔から知っていましたが、こんなアンプが出ているとは。
はっきり言って、前のキャビ対決も面白かったですが、これにつなぐCAJ112が抜群に音よかった。イメージ的には、歪ますとRATのイメージがあり、このアンプをフルで鳴らすと、びっくりするほどいい感じの音でした。

これは、無条件に欲しい・・・

Marshall Studio15

この小さなアンプにスピーカを色々と入れ替えて鳴らしました。
これは、有りだな〜と思っていました。
JBLも載せ買えましたが、残念な音には変わりなかった・・

Bogner Burnlay
今回、エフェクトボードも持っていったのでエクスタシーレッドとBurnlayを比較しました。
まず、すばらしいのは音の太さ
これは、他の追従を許さない劇的なサウンドですね。
一瞬で色々なエフェクターが色あせた。。

まやさん作成内緒のエフェクタ

空間系のエフェクタでしたが、すごくいいサウンドだった。
まだまだ、色々とつめなければならない事ありますがすばらしい製品を開発中です。

まだ書き足りないですが、一応こんなところで楽しい一日を過ごしました。

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